うなぎは一年中釣れる可能性がありますが、特に狙いやすい時期や条件があります。
この記事では、うなぎ漁師として実際にうなぎを見てきた経験をもとに、うなぎ釣りにおすすめの時期や時間帯、天候、狙うポイントについて紹介します。
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うなぎ釣りの時期は春から秋が狙い目
うなぎ釣りは、一般的には水温が上がってくる春から秋にかけてが狙いやすい時期です。
特に暖かい時期になると、うなぎの動きが活発になり、エサを探して動き回るようになります。
そのため、これからうなぎ釣りを始める初心者なら、まずは水温が高い時期を狙うのがおすすめです。
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うなぎ釣りは何月がいい?
4月〜5月
春になって水温が上がってくると、うなぎが動き始めます。ですが、初心者の方が春に釣るのは難しいかもしれません。
まだ水温が夏よりは低いため、上流で釣るのは難しいです。
逆に、河口などの汽水域では釣りやすくなります。
暖かい日が続いたタイミングなどを狙うのもポイントです。
6月〜8月
うなぎ釣りのシーズンとして特に狙いやすい時期です。河口や汽水域で、大きいのも釣れますが小さいうなぎの数釣が楽しめる時期でもあります。
気温も水温も上がり、うなぎの活性も高くなってきて、だんだん上流でも釣れ始めてくる頃です。
これからうなぎ釣りを始めるなら、この時期から挑戦してみるのもおすすめです。
9月〜10月
秋も条件が合えばうなぎを狙える時期です。大きいうなぎが釣りたい方は上流で挑戦してみてください。釣れにくくなってきますが、釣れればかなり大きいのが釣れることが多いです。
夏とは違った釣れ方をすることもあるので、春から夏に釣りを始めた人は秋まで続けてみるのもいいでしょう。
私は1番秋のうなぎ釣りが好きです。皆さんにもおすすめしたい時期でもあります。
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うなぎ釣りは夜がおすすめ
うなぎは日没から夜に活動するため、うなぎ釣りでは夕方から夜にかけてを狙う人が多いです。
日没前の明るいうちから準備して、暗くなってからじっくり狙う方法があります。
夜釣りになるため、足元や周囲の状況を確認するために、ヘッドライトは必須です。
私は必ずヘッドライトと、手持ちのライトを持っていきます。

防水ヘッドライト
夜のうなぎ漁や暗い場所での作業に便利なライトです。両手が使えるため、仕掛けの準備にも役立ちます。
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雨の日はうなぎ釣りのチャンス?
雨が降ったから必ず釣れるというわけではありません。
しかし、雨によって川の状況が変化すると、うなぎの動きにも良くも悪くも変化が出る場合があります。
災害級の土砂降りなどを除き、一日中パラパラ降るような雨ならかなり期待できます。
私は雨で増水した2~3日後に釣りに行きます。雨の当日や次の日よりかは釣れますが逆に、雨が降ってる中のうなぎ釣りは釣れません。雨が止んでからの釣りをするようにしましょう。
雨の後の川の状態を確認することは重要ですが、増水している川や流れが強くなっている場所は危険なので、無理をしないようにしましょう。
うなぎが釣れやすい場所
時期だけではなく、どこで釣るかも非常に重要です。
例えば、
- 川の流れが変化する場所(潮の満ち干き)
- 岸際
- 石や岩がある場所
- 上流域
- 河口付近
- 水深が変化する場所
など、うなぎが身を隠せそうな場所や餌が流れてくるだろうなというようなところを探してみてください。
川によってポイントは大きく違います。
実際にその地域でうなぎを釣っている人ならではの経験が、ポイント選びでは大きな武器になります。
1番はうなぎ釣りをしている人が多く居る川やポイントでは絶対に釣れます。
うなぎ釣りに必要な道具
うなぎ釣りを始めるなら、最低限の道具を準備しましょう。高いものを買ったから必ず釣れる訳では無いので正直、安物で十分です。
釣りに行く時は最低竿は3本は持っていきたいですね〜。
竿
うなぎ釣りでは、スピニングリール用の1.5~3mくらいの長さの竿を使用します。
初心者の場合は、3mくらいの長い竿を使うと投げたり回収が楽に出来ると思います。
リール
うなぎ釣りでは、スピニングリールを使用します。
初めて購入するなら、型落ちのメーカー品などがオススメです。価格は安くなってるのに使いやすさは高いリールと大差ありません。
仕掛け
うなぎ釣りでは、ぶっ込み仕掛けなどがよく使われます。
仕掛けの全部を説明すると、中通しオモリを糸に通してサルカンで中通りオモリを止めます。そしたら、サルカンにうなぎ針を結びつければ完成です。ものすごくシンプルで簡単です。
中通しオモリ
最初は軽めの10号〜12号をおすすめします。

中通しオモリは、糸を通して使う釣り用オモリです。仕掛けを狙った深さまで沈めやすく、流れのある川でのうなぎ釣りにも役立ちます。釣り場の水深や流れに合わせて重さを選びましょう。
サルカン
簡単に説明すると、中通しオモリを押さえる役目をします。

通しオモリを止めるサルカンは、オモリが仕掛けの先まで移動するのを防ぎ、ハリスや針を接続するための釣具です。
うなぎ針
うなぎ針は13号くらいが1番使いやすいかなと思います。

うなぎ針13号|うなぎ釣りに使う釣り針
うなぎ針のサイズは、狙ううなぎの大きさや使用するエサ、仕掛けに合わせて選ぶことが大切です。
エサ
釣果を左右すると言っても過言ではないエサ。
私の今までの経験上、色んなエサを試しましたが、ミミズに勝ったエサはありませんでした。
断言します。逆にミミズ以外釣れません。
言い過ぎかもしれませんが、4年うなぎ釣りを上流域と下流域で…上流域メインでやっていますが、ミミズ以外のエサで釣れた記憶がありません。
ミミズと言っても、売ってるミミズではなく、枯れ葉などの下にいるミミズを自分で取って使います。多くとれますし、1番はタダなので…笑

ミミズの取り方、どんな種類のミミズが1番釣れやすいかなども、今後の投稿で伝授していきたいと思いますので、宜しくお願いします〜😊
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うなぎ釣りで初心者が気をつけたいこと
うなぎ釣りは夜に行うことが多いため、安全面には十分注意しましょう。
特に、
- 増水した川には近づかない
- 足場の悪い場所に行かない
- 夜間はヘッドライトを使用する
- ライフジャケットなど必要な安全装備を準備する
- 立入禁止場所には入らない
- 地域の漁業権など、川の釣り禁止区域などのルールを確認する
これらのことが大切です。
また、うなぎには地域によって採捕に関するルールがある場合があります。
釣りに行く前に、必ずその地域のルールを確認しましょう。
まとめ|うなぎ釣りは時期と条件を見極めることが大切
うなぎ釣りは、ただ竿を出せば釣れるというものではありません。それも、うなぎ釣りの面白いところですが、、、。
時期・時間帯・天候・水温・ポイント・エサなど、さまざまな条件を考えることが重要です。
特に初めてうなぎ釣りをするなら、夏の暑い日の夜に釣りに行くことをオススメします。
そして、うなぎ釣りは実際に何度も釣り場に通うことで、少しずつ「この場所なら釣れそう」という感覚が身についてきます。
この記事を参考に、ぜひ自分なりのうなぎ釣りのポイントを見つけてみてください。



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