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「2級土木施工管理技士を取りたいけど、独学でも合格できる?」
これから受験する人の中には、仕事をしながら勉強することに不安を感じている人も多いと思います。
私自身、2級土木施工管理技士を独学で勉強して一発で合格しました。
この記事では、私が実際に勉強して感じたことや、やってよかった勉強方法、逆に効率が悪いと感じた勉強方法について紹介します。
これから2級土木施工管理技士を受験する方の参考になればと思います。
2級土木施工管理技士は独学でも合格できる?
結論から言うと、独学でも十分合格を目指せる試験だと私は感じました。
ただし、仕事をしながら勉強する場合は、最初から完璧を目指すよりも、限られた時間で効率よく勉強することが重要です。
私の場合も、仕事が終わってから毎日何時間も勉強できたわけではありません。
そこで意識したのが、
● 過去問を中心に勉強する
● 間違えた問題を繰り返す
● スキマ時間を利用する
● 最初から全部覚えようとしない
という方法です。
私が2級土木施工管理技士を受験した理由
私が資格を取ろうと思ったきっかけは、仕事をしていく中で、「資格を取って給料を上げたい」と思ったからです。実際月に2万円上がりました。
現場で仕事をしていると、経験だけではなく資格が必要になる場面もあります。
そこで、まずは2級土木施工管理技士を目指すことにしました。
最初は「施工管理技士の試験は難しそう」というイメージがありました。
しかし、実際に勉強を始めてみると、過去問を繰り返し解くことで少しずつ問題に慣れていきました。
私が実践した2級土木施工管理技士の勉強方法
① 最初から参考書を全部覚えようとしない
最初にやりがちなのが、参考書を最初のページから読んで全部覚えようとすることです。
私も最初は参考書を読んでいましたが、なかなか頭に入ってきませんでした。
そこで、途中から過去問を解きながら覚える方法に変えました。
問題を解いて、
「なぜこの答えになるのか?」
を確認するようにすると、ただ参考書を読むよりも内容が頭に入りやすくなりました。
② 過去問を何度も繰り返す
私が特に重要だと感じたのが過去問です。
最初は間違いが多くても気にせず、とにかく問題を解きました。
そして、
1回目 → 間違える
2回目 → 少し分かる
3回目 → 正解できる問題が増える
というように、何度も繰り返しました。
一度正解した問題でも、時間を空けてもう一度解くようにしました。
「答えを覚えているだけ」なのか、「問題の意味を理解している」のかを確認することも大切です。
③ 間違えた問題を重点的に勉強する
すべての問題を同じ時間をかけて勉強する必要はありません。
私は、間違えた問題や何度も間違える問題を重点的に勉強しました。
例えば、
「土工が苦手」
と分かったら、その分野を集中的に勉強します。
自分の苦手なところが分かると、勉強の効率も上がります。
④ スキマ時間を利用する
仕事をしながら資格勉強をする場合、まとまった勉強時間を確保するのは簡単ではありません。
そこで、ちょっとした時間も利用しました。
例えば、
- 休憩時間
- 移動中
- 仕事が始まる前
- 寝る前
- 休日の空いた時間
などです。
10分や15分でも、毎日続ければかなりの勉強時間になります。
特にオススメなのは、スマホでダウンロードできる2級土木過去問コンプリート版がオススメです。スキマ時間に出来るのと、どこを間違えて、どこが得意かを全て分析して苦手得意分野をはっきり見える化してくれます。
勉強していて苦手だった分野
私が勉強していて難しいと感じたのは、普段の仕事ではあまり意識していなかった知識です。
現場で経験していることは比較的理解しやすかったのですが、計算問題や専門用語などは、最初は覚えるのに苦労しました。
そこで、分からない問題は何度も繰り返しました。
最初からすべて理解しようとすると嫌になってしまうので、
「今日はこの分野を覚える」
というように、少しずつ進めることを意識しました。
私がやってよかった勉強方法
実際に独学してみて、特に効果を感じたのは以下の方法です。
過去問を繰り返す
一度解いて終わりではなく、何度も繰り返しました。
間違えた問題を記録する
自分が苦手な問題を分かるようにしておくと、復習しやすくなります。特にスマホの過去問アプリは自動で得意不得意を記録してくれるので助かりました。
分からない言葉をそのままにしない
専門用語は意味を調べて、できるだけ理解してから次に進むようにしました。
試験直前は新しいことをやりすぎない
試験直前は、これまで勉強してきた内容を繰り返し確認することを意識しました。
逆に効率が悪いと感じた勉強方法
私が勉強していて感じたのは、参考書を読むだけではなかなか覚えられないということです。
もちろん参考書は必要ですが、
「読むだけ」
になってしまうと、勉強したつもりになってしまいます。
そのため、
過去問を解く→ 間違える → 参考書を辞書代わりに間違った問題の解説を確認する
という流れが1番効率がいいように感じました。
この方法に変えてから一気に覚えるスピードが早くなりました。
2級土木施工管理技士の勉強におすすめの教材
独学の場合、教材選びも重要です。
私なら、まずは以下のような教材を用意します。
- 2級土木施工管理技士の参考書
- 過去問題集
- 必要に応じてスマホで確認できる学習サービス
教材をたくさん買うより、1冊の参考書と過去問を繰り返し使うことを意識したほうが勉強しやすいと思います。
私が使った教材はこちらです

・施工管理技士合格を徹底サポート ・2級土木施工管理技術検定「第一次検定」「第二次検定」を受験される方々のための問題集。
仕事をしながら勉強するなら「毎日少しずつ」が重要
資格勉強は、1日だけ何時間も勉強するより、毎日少しずつ続けることが大切です。
例えば、
平日:30分~1時間
休日:1~2時間
というように、自分が続けられる時間から始める方法があります。
もちろん必要な勉強時間には個人差があります。
仕事やこれまでの経験、勉強する時間によっても変わるので、「○時間勉強すれば絶対合格」というものではありません。
大切なのは、試験日から逆算して計画を立てることです。
2級土木施工管理技士の勉強で大切だと思ったこと
私が実際に独学して一番大切だと感じたのは、「分からなくても一度で完璧に覚えようとしないこと」です。
最初は分からない問題がたくさんありました。
しかし、何度も問題を解いていると、少しずつ見たことのある問題が増えてきます。
最初から完璧を目指すのではなく、
「今日は昨日より少し分かるようになった」
くらいの感覚で勉強を続けることが、独学では大切だと思います。
まとめ|2級土木施工管理技士は独学でも目指せる
2級土木施工管理技士は、独学でも合格を目指すことができます。
私自身も独学で勉強し、合格することができました。
私が実践した勉強方法をまとめると、
- 過去問を中心に勉強する
- 間違えた問題を繰り返す
- 分からない用語を確認する
- スキマ時間を利用する
- 毎日少しずつ勉強する
- 試験前は過去問を繰り返す
という方法です。
これから2級土木施工管理技士を受験する方は、最初から完璧を目指す必要はありません。
まずは過去問を1問解いてみるところから始めてみてください。
勉強を続けていけば、最初は分からなかった問題でも、少しずつ解けるようになっていきます。
この記事が、これから2級土木施工管理技士を目指す方の参考になれば幸いです。
資格を取ったらゴールではない
2級土木施工管理技士に合格すると、「これで一安心」と思うかもしれません。私も合格したときは、まず試験に合格できたことが嬉しく、勉強から解放された気持ちがありました。
しかし、実際には資格を取ったら終わりではなく、ここからがスタートだと感じています。
資格を取得することで、仕事の選択肢が広がったり、今までより責任のある仕事を任されたりする可能性があります。また、これまでの現場経験と資格を組み合わせることで、転職やキャリアアップを考えるきっかけにもなります。
私の場合も、資格取得を目標にして勉強していましたが、合格した後は「この資格をこれからの仕事にどう活かすか」を考えるようになりました。
もし現在の仕事内容や給料、職場環境に不満があるのであれば、資格取得をきっかけに今後の働き方を考えてみるのも一つの方法です。
いきなり転職を決める必要はありません。まずは現在の求人を見て、「資格を取得すると、どのような仕事や条件の求人があるのか」を知っておくだけでも、自分の市場価値を考える材料になります。まずは、自分の市場価値を確かめてみることもオススメです。
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そして、さらに経験を積んだ先には、1級土木施工管理技士を目指すという選択肢もあります。
2級土木施工管理技士の合格はゴールではなく、今後の仕事やキャリアを考えるための一つのスタート地点として考えてみるとよいでしょう。

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